あらすじ
■あらすじ
目を覚ますと、そこは森の中だった。
どうしてこんな場所にいるのか? というか、そもそも……自分って誰だっけ?
名前は——暁 冬夜。年齢は十七歳。
それ以外の記憶は、まるっと抜け落ちていた。
そう、いわゆる「記憶喪失」というやつだ。
いや、それだけならまだマシだった。
目の前の状況はそれどころじゃない。
「えっ? もしかして俺、異世界転移した?」
そんな可能性に気づいた冬夜は、混乱しつつも、なんとか開き直ることにした。
異世界で生き残るために色々と模索し始めるのだが——
この世界、なんか変だ。
・スキルの有無が曖昧すぎる
・俺TUEEEEできる気配がない
・元の世界に帰るべきかもわからない(記憶ないし)
・モンスターがなんか既視感ゼロ!?
もしかして……異世界転移ってめちゃくちゃハード!?
そんな彼の唯一の味方は、銀色の鱗を持つ、肩に乗せられるぐらい小さなドラゴン。
謎多き異世界で、少年と相棒のどれもズレだ“異世界生活”がいま始まる!
■作者コメント
突発的に降りてきたアイディアを書くためにうん数年ぶりに筆を取りました。
設定練りつつも結構勢いで書いているところもあるので、ある日内容を加筆したり修正したりする可能性もありますが、それでもいいよーって方は是非一読お願いいたします。
作品テーマはちょっとズレた異世界です。
■更新頻度
2章に到達するまでは毎日更新
それ以降は不定期(多くて週2回更新したい)