あらすじ

お気に入りの駄菓子屋に行ったつもりが、そこは江戸だった――。 「おい……。  いつから、此処は江戸になった?」 と冬馬が屋台の並ぶ商店街を見ながら問うと、 「支社長っ、町おこしですっ」 と何故か町娘の格好をした、総務の篠原琴音が言う。 「……やりすぎだろ」 と言う冬馬の前を、真っ赤な衣装を着て、巨大なトウガラシのオブジェと幟を抱え、トウガラシを売り歩く男が通っていった。  超・妄想コンテスト 第62回「お気に入りのあの店」参加作品なので、短編です。

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エブリスタ
エブリスタ2017/11/08
  • 現在の作品支社長はいつもご機嫌ななめ