あらすじ
父親の通夜の場で酒を飲み意識を失ったセイジ。
気づけば何もない場所で女神の使いと名乗る少女ミーアと出会う。
魔王を倒し世界を救ってほしいという少女の言葉に、どうせ夢だし、学生時代の夢想に浸るのもいいかと軽い気持ちで引き受けるセイジ。
しかし、魔王討伐などそう簡単にできる筈もなく、夢の中位のんびりしたいと思うセイジ。
それに対し、早く魔王を倒して欲しいミーアは、あれこれと世話を焼き、魔王討伐をせっつく。
時を同じくして、現実世界で唯というモデル志望の少女と関わることに。
一歩間違えば、社会的に危うくなる二人の関係。
ミーアの思惑とセイジの勘違いが世界にどのような影響を与えるのか?
誠二と唯の関係は?
それは女神でさえも予測のつかない、新しい世界の始まりを告げる予兆だった。