あらすじ
~Ⅶまでの概要~
天才の名を欲しいままにするヴァイオリニストのジム・ブラッキン。その演奏は世界中を魅了する。
そんな彼の弱点は“女”。
人並みか、人並み以上か、とにかくスケベに生まれついた彼は、10代の頃は好き勝手にやり放題。
でもそれなりにイタイ目にも遭って、段々と更生、結婚してからは聖人のごとく清い生活を送っていた。
ところが、イタリアはクレモナに滞在中、天才仲間のリヒノフスキーの付き添いで行った風俗店で、とうとう美しい女性たちの“営業”に負けてしまう。
・・・
演奏旅行のため、一ヶ月も二ヶ月も家に帰れない事はザラな僕。
登場曲目
バッハ:ヴァイオリンとクラヴィーアのためのソナタ BWV.1014
コルンゴルト:組曲『空騒ぎ』Op.11
シベリウス:ヴァイオリン協奏曲
バッハ:無伴奏ヴァイオリンソナタBWV.1001アダージョ
リムスキー・コルサコフ:『シェエラザード』
作品中、『シェエラザード』の解釈は作者の解釈で、他にも色んな解釈が存在します。
バッハ:無伴奏フルートパルティータBWV.1013
クープラン:第7組曲
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲『トルコ風』
シューマン:ヴァイオリンソナタ第二番