あらすじ
私は、ほんの少し前まで、自分の事を、こう考えていた。
『私、生きてて良いのかな?』
『私なんて死ねば良い』
『私は予備に作られた失敗作』
物心ついた時から、ずっと『死にたい』と思い続けてきた。
なぜ自分自身をそんな風に感じていたのかという事さえ、考えた事がなかった。
気が付いた時には、“それが私”だと、思い込んでいたから。
そう思うようになった原因を考えて、思い出さなければ、これから先の人生を生きていく事は出来ない。
だから、書き記してみようと思う。
もしかしたら、私と同じように『死にたい』と思いながら生きている人の役に立てるかもしれない。
【目次】
◆はじめに
【第一章:自分自身について 『セルフイメージ』はどこから来たのか?】
◆一.無神経さは人を殺す
◆二.『何で解ってくれないの!?』の最高値が『殺意』なのかもしれない
◆三.『理解されない』=『愛されていない』ではない
◆四.『愛されていない』=『価値がない』ではない
【第二章:愛や恋愛、外見や美について 『真実の愛』を体現できる人間がいたら奇跡】
◆一.『真実の愛』が報われない事もある
◆二.真実の愛を永遠につらぬき通せるのは神様だけ
◆三.世界は見る人の心の状況によって変わる
◆四.『ハッピーエンド』は生命の数だけある
【第三章:(世界、社会、世の中について) 『こんな世界』を変えようと思うのなら、生きている間に】
◆一.『人は一人では生きていけない』は死刑宣告
◆二.『無縁仏』なんて存在しない
◆三.死ぬまで追いつめられても安楽死の認められない世界に救いはあるのか
◆四.自分を『0』にして考える
【第四章:一度しかない自分の人生を怒りで満たさないために】
◆一.まず、赦せない自分を赦そう
◆二.精神的にも物理的にも距離を置ける避難場所を作ろう
◆三.スピリチュアルな考え方と、笑いを取り入れよう
◆四.命とは、自分が自分でいられる時間
◆あとがき