あらすじ
「涙は宇宙のギャラクシー」第2話です。
作品ジャンルとしては、
SF&歴史ファンタジーです。
毎度、勝手に設定しているED曲は
SPITZで「初恋クレイジー」です。
~表の意味を超えてやる それだけで~
時代設定は2500年前。
舞台はインドです。
主な登場人物は、
マキナ=末那斯(マナシ)様、
シッダルタ王子(釈迦)、浄飯王(釈迦の父)、
五比丘(5人組)です。
この頃のマキナは相変わらず生命や肉体、
人の心情、気持ちなどに対して、
まったく無理解ですが初恋に落ちます。
☆彡
~末那斯(マナシ)の名前の由来~
●Manas=末那識(仏教用語です)
末那識とは、無意識のうち、
根源的な心である
阿頼耶識(あらやしき)を対象として、
自分であると考えて執着し続ける……。
自意識への執着のようなものです。
●宇宙そのものの片割れでありながら、
独立した自我を持ち、
宇宙を独りさまようマキナ。
●作中では叡智を得ながらも空っぽの化生に、
王子が命名しました。
●マキナ、マシナのアナグラムでもあります。
作中では命名順序が逆ですが……。
☆彡
「模範解答の退屈な美貌を貼り付けた」ような
マキナの見た目は、
AIにデザインさせるのに、
ピッタリだと思います。
☆彡
序文の詩は、
スッタニパータ(仏教の経典)
からの引用です。