あらすじ
ヤクザの世界に身を置いていた、リュウは、大きな抗争の後、部下の八代にシマを譲り、カタギになった。
リュウは、八代の所有する、ダミー事務所で『何でも屋』をしながら、寂れた繁華街で働く人達の、人生相談に乗っていた。
蒸し暑い夏の夜、リュウと八代は、道に寝転がる酔っぱらいの若者と遭遇する。
男は、なぜかリュウの名前を叫び、そのまま泥酔してしまう。
見ず知らずの酔っぱらいが、何故、自分の名前を知っているのかと、不信に思ったリュウは、若者を、事務所へ連れて帰るが……。
リュウを慕う、夜の街の住人達が巻き起こす、ドタバタ人情コメディ!?