あらすじ
毎日が平凡に過ぎていくと思っていた…。
ところが、突然始まった先輩からの嫌がらせ。
昨日まで友達だった子が、みんな、後ろを向く…。
数々の汚い言葉が、降ってくる。
私は、一人だ。
いつまで、耐えればいいの…?
『誰か、助けてください…。』
泣き叫ぶ私にも、差し伸べてくれる手があった。
いじめられて初めて気付いた、人の優しさ、暖かさ。
そして、同時に気付いた、弱さや痛み…。
私たちは、両方を抱えて、生きていくんだ…。
…強くなりたい…。
真っ暗な闇に、光が差すように。
夜が、明けるように。
出口は、かならずあるから…。
⚠この話はフィクションです。
2010.3.29 《完》