あらすじ
鬼の村で育ち、幼なじみの鬼と祝言を挙げるのだとずっと信じていた。
突然現れた人間の娘に、幼なじみが心を奪われていく──それは私に焦りと悲しみ、激しい憎悪を与えた。
人間の娘を排除しようと画策するが失敗し、私は生まれ育った村から追放される。
何もかも無くした私が出会ったのは、何故か私を『鬼』だと判別出来る人間で……。
あの雨の日に会ったのは、きっと運命だった。
謎多きヤクザ×美しい鬼の恋のお話。
『赤鬼とツンデレちゃん』で見事悪役を演じてくれた響さんのその後の物語です。
この作品から読んでも分かるように書いてますのでご安心下さいませヾ(・∀・。)
イメージソング:『白日』King Gnu