あらすじ

菅原紫翠(すがはらしすい)は祠に封印されていた鬼の封印を解き、使役した。 争うことが嫌いな鬼は何をさせるつもりかと警戒する。 そんな鬼に主たる紫翠は告げた。 「好きにしてていいよ。私は鬼さんを縛るつもりはないから。」 そして、本当に何をしていても気にしなかった。 彼女は鬼を置いて仕事に出かけ、帰ってきてご飯を作る。 休日も鬼を放って好きに過ごしている。 鬼は紫翠の様子を窺(うかが)いつつ自然を感じて過ごしていたが、やがて掃除から始め、料理などの家事と家庭菜園に目覚めていく。 少しずつ心を通わせていく二人。 のんびりとした、時々物騒な二人の日常を綴った物語。 ※陰陽術が出てきますが、全て創作です。

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カクヨム
カクヨム2022/05/14
  • 現在の作品紫銀の鬼