あらすじ
かつて隻眼の悪魔と呼ばれた魔法師がいた。
「仲間(同期)と一緒に活躍して有名な魔法師になりたい」そう夢見ていた男の周りは敵だらけに。
虐めや悪口が揚羽紅(あげは くれない)を追い詰め、夢を諦める結果に。
それから心の療養に務める中、かつての旧友からある誘いを受ける。
タイミングが良かったのでその誘いに乗ると、
王都直営。オルメス市立胡蝶高等学園の生徒指導。
別名――特別生徒保護組織(スチューデントガーディアン)。
即ち――緊急時の最前線などと呼ばれる何もない時は暇な部署で緊急時には忙しいそんな言葉と表現が似合う場所に配属されることとなった。
本質はとても優しくて真面目で素直な揚羽紅がそこで教師生活をするにはやはり優しすぎる性格が災いしてしまうのか――続きは物語へと続く。