あらすじ

香月 彩音(こうづき あやね)と双子の弟、香月 祥護(こうづき しょうご)。 ごく平凡に高校生活を送っていた二人がある日突然、住んでいる所とは異なる世界に引き込まれる。 そこは昼だけの世界と、夜だけの世界に別れた奇妙な世界。 彩音は夜の世界の王・氷蓮(ひれん)に引き込まれ「この世界を救って欲しい」と請われた。 彩音に続き祥護も引き込まれ、氷蓮(ひれん)の願いを断った彩音は、祥護を理不尽に奪われる。 祥護を助ける術がない彩音は、氷蓮と敵対する昼の世界の王・皓緋(こうひ)の元へ身を寄せることに。 彩音と皓緋の利害が一致し、共に氷蓮に戦いを挑む事を誓う。 だがそれはこの世界の理を壊し、戦いに関係のない人達を傷つけて行くということ。 彩音は悩み、戸惑うが、それでも祥護を取り戻すためなら、他人を傷つけても行くと決意する。 また二人で一緒に生きることが出来ると信じて――。

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小説を読もう2014/06/29
  • 現在の作品氷の鳥籠姫と緋の玻璃姫