あらすじ
たった一人の友だちをなくし、失意の中に閉じ込められていた、ユウ。
決まった時間に決まった場所で、ラムネと魚肉ソーセージを手に、止まった日々を繰り返していた。
そんなある日、どこか見覚えのある少女と出会い、少しずつ気持ちが揺れ動く。
たて続いて現れる、叱る人、黙っている人、走る人。
彼らは誰でもなく、けれど確かに、かつての“友だち”の一部を抱えていた――。
これは、亡くした友だちの記憶と、誰か出会いで織りなしていく、ひと夏の記録。
――九月一日、ユウがあの場所へ向かうまでのストーリー。
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2025.07.02より筆者X(旧Twitter)にて枚日120文字ずつ連載をしている小説です。
各話仕上がるごとに、まとめてカクヨムに投稿・公開致しております。
全6話構成・7000文字弱の短編小説です。
お楽しみ下さい。