あらすじ
高校二年生の小珠(こだま)の趣味はイケメン鑑賞。
アイドルや俳優から通りすがりの通行人まで、美形を眺める事を楽しみにしているが、そんな小珠にとって幼馴染みの健優(けんゆう)は文句無しの秀逸な容姿の持ち主だった。
小珠自身も美形にカテゴライズされる容姿で、女の子達の黄色い声を浴びて過ごす毎日を送っていたが、ある出来事がきっかけでその人気を失ってしまう。
周りから人々が去って行く中、数人の友人と健優だけは今までと変わらない態度で小珠に接してくれた。
まとわりついてくる健優の存在を疎ましいと感じる瞬間はあったが、かけがえのない親友である事には間違い無かった。
そんなある日。女子の声賑わうバレンタインデー。
小珠は女子生徒から「このチョコを健優君に渡してほしい」と頼まれ、断り切れずに引き受けてしまった。
あれやこれやと理由をつけてそのチョコを何とか健優に渡せたものの、そのバレンタインデーがきっかけで小珠と健優の関係はおかしな方向へと向かい始めた。
※タイトルに(★)がついている話には性描写が含まれます。
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ムーンライトノベルズにて、同名の小説を投稿しております。(内容は同じです)
※2019年10月14日完結済