あらすじ
おっとり呑気な年上作家×クールで男前の年下秘書(元刑事)です。
売れっ子だが、呑気でお人好しな作家、坂木倫太郎(さかきりんたろう)。
坂木には、誰にも知られていない秘密の恋人がいる。十九歳年下の秘書で元刑事の男、村瀬清路(むらせせいじ)だ。
村瀬は凄みのある美丈夫にして、クールで硬派。かつては警察の仲間や犯罪者たちから「皆殺しの天使」と呼ばれ恐れられた彼は、「殺人者の息子」でもあった。
それゆえに、自分は幸せにならないと決めた村瀬。村瀬の苦悩を知り、それを受け入れ包み込む坂木。素直に甘えたり頼ったりできない村瀬だが、それでも坂木の思いは届いていた。
――他愛なくて何気ない二人暮らしに隠された、甘くてときどき少し切実な瞬間。
そんな瞬間を切り取った、日常のお話(短編集)です。
ほのぼのも甘々も、切ないも詰まってます。
※性的な内容が含まれるものには、ギャグ・シリアスに関わらず、タイトルに「☆」マークをつけています。ご参考にご覧ください。
(程度の軽いものは、つけていない場合があります)
○○
☆本編、できました!→https://estar.jp/novels/26137684
坂木と村瀬が出会い、恋人同士になるまで。そして、村瀬と父の確執や、母、麻里亜の死の真相についても描いていきます。
よろしければ、本編もよろしくお願いいたします。