あらすじ
生葬社で働き一か月が経過した、遊部 弥吉(あそぶ やきち)。やっと、店長 百舌鳥 人類(もず ひとる)から単独で仕事を任される。遊部は、自分だけで依頼主の話を聞くことになった。
依頼は、大学生の安田。余命少ない親友のために、過去の事件に決着をつけようとしていた。
しかし、過去の事件は、連続殺人犯が関与していた。
殺人半に襲われる遊部を、助ける同僚の 丼池 成己(どぶいけ なるみ)。丼池が傍にいると、安心すると、遊部は認める。しかし、その矢先、遊部の死んだ親友、綾瀬からメールが届く。
織田も安田も、遊部も綾瀬も、親友で幼馴染で、相手を失う事が怖くて、好きの一歩を踏み出せなかった。
織田は、自分の余命を知り、どんな嘘をついても、安田を手に入れたい事、手に入れたかった事をを認める。