あらすじ
【旅する師弟の玄怪記シリーズ 第一弾】
人は、命をかけた戦いや、腹の底が知れない人間同士の駆け引きと同じように、不可思議な事柄にも大層恐れをなすもの。
それはたとえ、戦乱の世であっても変わらない。
陰陽師が政の場で徐々に力を失っていった時代、呪術を生業にする者たちは、活躍の場を民間に広げて人々の不安と対峙していた。
かつて、どこかで起こっていたかもしれない……そんな思いつきと勢いで書いた短編です。
★★★
※初回投稿後、主に玉瀬の視点(シーンにより例外あり)になるよう一部の表現を変更しました。
内容は変わっていません!