あらすじ

桜樹彩綾の時間は六年前の純香がいなくなったあの日から止まったまま。  そんな彩綾に純香の弟の由乃が告げた。  「兄貴と別れてくれないか?」  由乃の言葉に揺らぐ彩綾。  彩綾の揺らぐ心と共に由乃は不可解な話を始める。兄貴はまだあそこにいる。  信じられないような話だったが、彩綾は亡くなった恋人の純香と別れるために行動に出る。  六年前に通っていた喫茶店、彼の亡くなったあの場所で由乃と彩綾が目にしたものは。

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エブリスタ
エブリスタ2021/05/21
  • 現在の作品ミルクを二つ、お砂糖ひとつ