あらすじ
――1990年12月23日 中山競馬場 第35回有馬記念
この2年間の「第二次競馬ブーム」をけん引し、ファン投票1位で出走したオグリキャップであったが、秋の天皇賞は6着、そしてジャパンカップでは11着と明らかに調子を落としていた。
馬券人気は若駒たちに譲って16頭中4番人気。しかし、競馬場に詰めかけたファンの視線は彼に注がれている。
果たして、奇跡は起きるのか。否、起こせるのか。
【馬齢について】
当時の雰囲気を再現するため、2000年まで用いられていた旧馬齢表記(現在のものより1歳多くなります)で統一しています。
【表紙画像】
0829ktさんによる写真ACからの写真
【参考資料】(WikipediaのURLは省略させていただきました)
オグリキャップ―Wikipedia
第35回有馬記念―Wikipedia
タマモクロス―Wikipedia
イナリワン―Wikipedia
スーパークリーク―Wikipedia
JRA-VAN特別編 中央競馬騎手 武豊騎手
https://jra-van.jp/fun/production/take_02.html
日刊競馬で振り返る名馬・オグリキャップ
http://www.nikkankeiba.com/jra50/47/47.html
JRAホームページ「第35回有馬記念」
http://www.jra.go.jp/datafile/seiseki/g1/arima/result/arima1990.html
第6章の実況は、JRAホームページで公開されている当時のレース映像を参考にして、作者自身が書いておりますが『さあ頑張るぞ、オグリキャップ』のフレーズは、白川次郎アナウンサーの実況より引用させていただきました。