あらすじ
かつて悠々の大地を三大の国々が治めていた。
その中の一つ“ムファスト”という国。
王族は、光りを操ることができる。
だが、純血であろう者が力を使えず、落ちこぼれと呼ばれ、次代の王は弟に託されていた。
だが、幸いなことに兄は他国の王族と仲が良かった。
しかし…8年後、その国々は危うくなり、大きな戦争が起こった。
「僕はいなくてもいい存在だから…」
「何あれぇー気持ちわるぅ」
「無能な人間はいらぬ」
軽蔑され、期待もされない落ちこぼれ。
そして、大きな戦争は裏切りによって始まる。
生きるか、死ぬか――
第三章始めました!