あらすじ
SNSで「8月31日に世界が終わる」という噂が流れ始めた高2の夏休み。
田舎に住むタスクとユウコは疎遠になっていた幼馴染3人と久しぶりに再会する。
その再開を機に、動き出す歯車。
思春期を経て変わってしまった関係に戸惑いつつも、5人は翻弄する。
流れる時間は止められず、前に進むしか道はない。
「今日を生きることが、明日に繋がる。きっと来るよ、明日は」
どんなに臭いセリフだって、どんなにダサい行動だって、今だからできるんだ。
泣いて笑って恋して喧嘩して。
全力で夏を駆け抜ける高校生5人の物語。
2018.3.1 青春小説特集にて掲載