あらすじ
監察官の見城志人は、刑事部捜査一課のエース・鳴海廉にほとほと手を焼いていた。それというのも、初めての調査対象だった鳴海にあっさり尾行を見破られ、お灸を据えられてしまったことが原因だ。「感じやすいんだな。キスだけで、こんなになってる」――いいように弄ばれた見城はその写真をネタに、以降の監察も軽くかわされる始末。だが困るのは、鳴海がただの嫌な奴ではないことで……。そんな折、警察内部を揺るがす事件がおき……。※こちらの作品にはイラストが収録されています。 尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)