あらすじ

真夏の昼下がり、氷水をすすっていると、向かいの老人が語り始めた。 ——奈良の冬、商家の若旦那と若衆役者が、川で命を絶った夜のことを。 誰も知るはずのない情景、雪の匂い、唇の温度。 恋と死と怪異が重なる、冬と夏の怪談BL。

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カクヨム
カクヨム2025/08/09
  • 現在の作品耳元に降る雪