あらすじ

――西暦20XX年、春。 その日までに、日本の約7割ものが地域が『悪の組織』に支配されていた。 彼らは都市の条例を変え、地域の決まり事を変え、各会社の制度を変え。挙げ句、家族の在り方にまで口を出した。 支配地域での事件・事故の件数は極端に減り、会社員達の給金は増え、非行に走る若者達にはそれぞれに合った対応が行われ、子供達が安心して生活できる環境も徐々にだが整えられた。 しかしそんな急な改革にも、住民の誰一人として苦情をあげる事はできなかった。 自衛隊をも上回る力で抑えられては、一般人には手の出しようがないのである。 人々は涙し、声にならぬ声を上げていた……。 だがしかし!それに抵抗する者がいた! 支配進行中の地域から、正義のヒーローを名乗る若者達が現れたのである! 果たして彼らと悪の組織との戦いの行方は! 日本の行く末はどうなる!? ――この物語は、悪の組織に入社してまだ間もない青年が、正義の味方と戦いながら日々切磋琢磨し成長していく……そんな何気ない(?)日常を描いたお話である。 【旧タイトル:悪の組織の一怪人】 『2018年10月30日にタイトルの語呂が悪いため変更しました』

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小説を読もう2018/02/05
  • 現在の作品悪の組織とその美学