あらすじ
*このストーリーは百合作品です。
とある地方の小さくのどかな村、天ヶ女村。
その天ヶ女村を出て、東京の大学に進学し、そのまま就職した主人公
狩野 結芽 (かのう ゆめ)24歳。
村で待つのは幼い頃仲の良かった、同い年の幼馴染たち。
1人は
那鳥 美幸 (なとり みゆき)
もう1人は
竜見 和香 (たつみ わか)
ゆめ、みゆき、わかは村で一緒に育ちます。
仲の良かった3人の幼馴染み
しかし、ゆめは大学で、
橘 遊梨(たちばな ゆうり)
と出会い、付き合い、都内で就職し、ゆうりと同棲をしています。
実家からも特に帰ってこいとは今まで言われていなかったのですが、初夏、幼馴染のわかの祖父、つまり村長が亡くなったときいて、葬式のために、流石に帰らざるを得なくなります。
幼馴染のみゆきとわかとは、高校卒業で村を出てから6年くらい話していません。
それが、彼女たちの狂気を呼び覚まし、恐ろしい村の因習を引き継いでしまうことになるとも知らずに。