あらすじ
佐藤まさるは、東京働く30歳。毎日、上司に怒られ、取引先に軽んじられ、恋愛もパッとしない生活を送っている。ある日、仕事でミスを犯し落ち込んでいた夜、突然テレパシーで同僚の心の声が聞こえたり、書類が勝手に浮いたりする奇妙な体験をする。
最初は「疲れすぎて頭がおかしくなった」と思うが、偶然再会した高校時代の同級生・高畑に相談すると、彼は「これは超能力だ!」と目を輝かせる。高畑はまさるの能力を科学的に検証し、テレパシーとテレキネシスの能力があることを発見。しかし、まさるの能力は不安定で、使おうとすると失敗したり、意図しないタイミングで発動したりする。高畑の提案で、能力を制御するためにも訓練と称して、まさるは超能力を使って「小さな人助け」を始める。しかし、まさるの小心者な性格ゆえ、能力を公にせず、地味に善行を重ねていくのだった。
#この物語はフィクションです
#登場人物にモデルはいますが、実際の人物とは関係ありません
#誤字脱字は見つけ次第、適宜修正していきます
#エスパー魔美インスパイアですが、エスパー伊藤の要素はありません。入れようと試みたけどうまくいきませんでした。