あらすじ
夏休み中、駿はクラスメイトの恭二から相談を聞いて欲しいと、彼の家に招かれる。
恭二はある部屋の椅子の横で、まるで誰かが座っているように空中に手を置き、「妹が他人に認識されない」と相談内容を明かした。
始めは恭二の妄想を疑ったが、家に居た恭二の姉の友人、白鹿(はくか)ゆいかにより駿も恭二の妹――めいが見えるようになり、彼の話を信じた。
だが、駿に見えるようになったのは、めいだけではなかった。彼女の肩には小鬼がいたのだ。
不思議なことにこの小鬼は駿とゆいかしか見えていなかった。
そんな中で、ゆいかがこのおかしな現象を解決する方法を提案する。
それは「めいの愛を家族が否定する」という奇妙なものであり――
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※2025年8月8日より、公開!
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