あらすじ
自分が乙女ゲームの悪役令嬢に転生したと気付いたセリィナは悪役令嬢の悲惨なエンディングを思い出し、絶望して人間不信に陥った。
そんな中で、家族すらも信じられなくなっていたセリィナが唯一信じられるのは専属執事のライルだけだった。
ゲームには存在しないはずのライルは“おねぇ”だけど優しくて強くて……いつしかセリィナにとって特別な存在になっていた。
そんな中、まだゲームは始まっていないはずなのになぜかヒロインが現れたかと思うと攻略対象者にまで絡まれてしまうハプニングがセリィナを襲う。
そしてセリィナは、いつしかライルに振り向いて欲しいと想いを募らせるようになるのだが───周りから見れば一目瞭然でも、セリィナだけが気付かないのである。
※こちらは「悪役令嬢とおねぇ執事」を応募用に向けてリメイクしているお話になります。基本の話はほとんど同じですが、所々変える予定です。
こちらが完結したら前の作品は消すかもしれませんのでご注意下さい。