あらすじ
高校時代から想いを寄せいていたマリコが死んだ。
その通夜に訪れたタクミだったが、ある行動を起こしてしまう。
マリコの小指を切り取って持ち帰ってしまったのだ。
そして、マリコを自分のものにしようと思ったのだ。
思い続けて来たマリコの肉体が、今、自分の掌の上にある。
タクミは、幸せを感じていた。
小指を持ち帰ったタクミは、どんどん、精神が侵されていく。
そして、遂にマリコの小指を飲み込むことで、マリコと一緒になろうとしたのである。
そこに、駆け込んできた同級生で、マリコの夫でもあるケンジだったが、
タクミの異常な精神状態を見て帰ってしまう。