あらすじ
「行くとこないなら、うちにおいでよ。奏ちゃん」
ニッコリと笑ってるけど、
とんでもないこと言ってる自覚ありますか!?
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雰囲気お嬢様
松屋 奏 kanade matsuya
×
ユルユル課長
町屋 啓太 keita machiya
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中途入社して、3ヶ月。
仕事も順調、彼氏ともラブラブ
だったはずが……
彼氏に逃げられ、家をなくし
たどり着いたのは、ネットカフェ
「奏ちゃん、苗字にてて、おそろいみたいだねー?」
仕事はできるのに、
どこかふわふわしていて正直苦手だった。
「俺の家、すぐそこ」
「ほら、遠慮しないで」
いつもユル課長のくせに
「泣きたいときは泣きなよ。
ほら、我慢してたからそんなになるんだよ」
「何かあったら俺にいいなよ。
俺が奏ちゃんを守ってあげる」
「俺が、忘れさせてあげる」
いざというとき、かっこよくて
「奏ちゃん、好きって言ったらどうする?」
ドキドキさせられて
「奏ちゃん、ずっといていいからね」
フワフワさせられて
「……っ、課長なんかタイプじゃないです」
ずっと、そう思ってたのに。
どうにかなってしまいそうです。