あらすじ

リチャード・グロスターは、貴族の名家の当主であったが、 秘密の社交クラブ・娼館経営とBL小説執筆でスキャンダラスな生活を送っていた。 そして、いつも黒の服装なので「死神」のようにも見えた。 彼の本質は人嫌いで、私生活に他人を入れるのを嫌ったが、 グロスターの館が荒れるので、仕方がなく使用人を雇う事にした。 その使用人として来たのは、名前もなく年齢も不明の娘だった。 男嫌いで陰鬱な死霊のようで、そこが気に入り、雇う事にした。 リチャードはその娘に<グラス>(草)という名前をつけ、ふたりの奇妙な生活がはじまる。 リチャードとその娘には、それぞれの過去に共通点があった。 「死に損なった」 「神を信じない」 そこから、二人の運命の輪が回りはじめる。 死神と死霊の恋とは・・・・

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エブリスタ
エブリスタ2022/09/08
  • 現在の作品失われた断片・リチャードとグラス