あらすじ
「このきびだんごをあげる相手は、特別な相手だけと決めているんだ」
いい匂いにつられて、犬が声をかけた相手は桃太郎だった。
彼は鬼退治をするための仲間を集めている最中だという。
しかし、犬が仲間になると言っても、桃太郎は何故かきびだんごをくれない。雉にも猿にもである。
どうやら彼なりに、仲間にするべき相手という基準があるそうなのだが……。
※童謡「桃太郎」、の歌詞を引用しています(桃太郎の歌は作詞者不明ということになっているので、特定の作詞者の著作権がありません)。
※最後の三行の歌詞は私のオリジナルを付け足しています。
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2024/10/08 全文掲載