あらすじ
新しい命が生まれました。
お祝いをしましょう。
お祝いを伝えにいきましょう。
新しい命は、どこからくるのでしょう。
初めて人間の世界にやってくるこどもたち。
神に守られた存在から、人の手へ。
きっと怖くて、恐ろしくて、漠然としていて膨れて溢れそうな不安を内に抱えて。
ことほぎを。
新しい命にこと祝ぎを
どうか、幸せになって。
どうか、幸せにしてあげられるよう。
祈ります。
KAKUYOMUさんで「さいわいなことり」というタイトルで自由に物語を書く企画に参加した短編です。
何度も書き直し、掲載します。