あらすじ

「払えないならば、身体で払えば良いだろ?」  お屋敷で働くメイドのミアは、足に合う靴が無いためにずた袋を履いて過ごしていた。  そんな折、森で出会った靴職人の青年リードに、オーダーメイドでの靴作りを持ちかけられる。  リードの強引な態度に振り回されつつも、工房に通う中で彼の靴作りに対する熱意に触れ、ミアは彼に惹かれていく。  そして職人としての腕は確かな彼を頼り、工房には人から化け物に至るまで、様々な客が訪れる。  しかしその中には、彼女を狙う魔の手も潜んでいた。  やがて明かされる、ミアがずた袋の中に隠した秘密。それを知った時リードは?  そして、彼が靴作りに情熱を傾ける真の理由とは? 「絶対、ぴったりの靴を作ってやるから」  これはかつて''ずた袋姫''と呼ばれた少女と、寂しがり屋で不器用な靴職人が、靴のつま先を重ねるまでの物語。 表紙イラスト:ながい様(TwitterID:@eingado)

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エブリスタ
エブリスタ2022/09/28
  • 現在の作品寂しがり屋靴職人は、ずた袋姫に恋をする