あらすじ
朝陽と星夜は中学の時の幼馴染だった。
二人の趣味は絵を描き、歌を歌い、音を奏でること。
二人はお互いがいなくてはならないくらいの関係で
放課後も休みの日もいつも一緒の時間を過ごしていた。
そんな二人は毎年、出会った場所で
『僕らがいる、僕らが見ている世界を捉える』
という約束をする。
しかし、星夜は病弱で入退院を繰り返していた。
そんなある時、朝陽が事故に遭い家族と記憶を失ってしまう。
そして祖父母が朝陽を連れ横浜へと引っ越していってしまう。
それから数年が経ちーー。
二人は再会をする。
朝陽には星夜の記憶はないまま……。
二人は再び出逢い、新しい記憶を積み重ねていく。
そして昔のようにお互いがいなくてはならないくらいの関係になっていく。
そんな時、星夜の病気が悪化し連絡が取れなくなってしまう。
それから朝陽は星夜と再会した場所に行くが星夜は二度と現れることはなかった。
それから数ヶ月が過ぎ。
朝陽は地元へ家族のお墓参りに行く。
そこで中学生の時の同級生に再会する。
記憶がない朝陽だったが、その同級生の言葉で過去の記憶を取り戻す。
記憶を取り戻した朝陽は中学生の時に星夜と約束をしたことを思い出し、再び星夜と約束を叶えたいと星夜を探し出す。
二人は再会をし『約束』を果たすこととなる。