あらすじ
人は一人では生きていけない
常に周りの評価を気にして
時に本当の自分を隠す
相手が家族や友人でも
会社の上司や赤の他人でさえ
「誰にも嫌われたくない」
そんな淡くて弱い自分が
必死に歪な自分を作り出す
歳を重ねるにつれて
その歪さが矛盾していく
誰にどんな自分を見せていたのか
本当の自分はどれなのか
何もかもがわからなくなって
人工的な自分が出来上がる
私たちの人生には
脚本家も演出家もいない
アドリブだっていい
なりたい自分になっていい
誰の目に恐れることもなく
あなたが主役になっていい
忘れちゃいけないのは
台詞でもばみりでもない
他の誰でもない
幕を閉じた後のあなたです