あらすじ

鬱蒼とした森の中で目を覚ました|石羽蒼空《いしばねそうら》は、ケイラという名の少年に拾われて、異世界へと来てしまったことを知る。 元の世界に帰りたいのに、肝心な異世界へ来る前なにをしていた所か、過去の記憶が朧気で思い出せない。 行く宛てのない蒼空は、「一緒に暮らそう」とケイラに匿ってもらったその日の夜に、影が現れた。 影は蒼空のことを聖女と呼び、続けてケイラが呪われていることを蒼空に教えた。 影の話によると蒼空が、聖女である限り元の世界の退路が途絶えている。 それ故に、蒼空は魔王を倒してこの世界を救うと所か、ケイラを呪いから解放することさえも叶わない。 聖なる力が、呪いを解くのだから。 元の世界に帰るか。この世界を、ケイラを救うか。 蒼空にとって、大切なのはどちらか選択する運命を背負う。

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小説を読もう2025/05/01
  • 現在の作品異世界を救うと元の世界に帰れないので、闇落ちするしかないようです。