あらすじ
「世界の真相に触れるには、まず誰かを助けなければならない」
魔法技術と精霊信仰が並立する“中欧風”の世界。この世界では精霊が信者を選ぶが、そのせいで催事の規模が縮小し始めていた。
「大精霊祭用の魔法陣の開発ですか?クラウス?」
技術者・セナに与えられたのは、通常の半分の期間で、省エネ型魔法陣を作れという無茶な依頼だった。
異文化の仲間たちとの開発は、うまくいっていた──あの日までは。
起きたのは、謎の「爆発事故」。
静かに広がる違和感。崩れる信頼。見えない圧力。
誰も悪くないのに、すれ違ってしまう。
それでも真実に近づかずにいられない。
魔法×信仰×ヒューマンドラマ。
静かに胸を締めつける、群像サスペンス。
_____
読者対象:世界観が深く、誰が主人公でもおかしくない群像劇です。
正義が人の数だけ存在する、自由な世界で厳しめのヒューマンドラマを楽しみたい方に。
忙しい方は、第11話 秘匿記録1からでも読めます。
※本作は全三章構成の長編で、現在は第一章の序盤です。
月3話前後のペースで更新中、エンディングまで構成済みです。
🌙更新はだいたい水曜の夜20時ごろ。
お時間のあるときに、ふらっと立ち寄ってもらえたら嬉しいです。
カクヨム・小説家になろうで同時公開中。
→ https://ncode.syosetu.com/n5478ka/