あらすじ
日本で宣教を始めて11年目のスコット・エディンバーグ牧師。ある晩、突然兇悪な妖怪に襲われる。
元々は人間だったその妖怪は、生前ある理由からスコットに恨みを抱いていたのだが、スコットには全く身に覚えがなかった。
スコットは危うく殺されそうになるが、偶然にも烏天狗の狗稲(えいな)によって助けられ、それからしばらく身辺警護をしてもらうことになる。
こうして妖怪に関わるようになった時機を皮切りに、ついには悪魔までもが干渉し、スコットは自身の出生の秘密や過去の過ちなど、望まない事実を次々と知らされることになってゆく。
容赦なく襲い来る試練により、極限状態に陥ったスコットの信仰心が試される!