あらすじ
中学生の中原桐也は、寒い冬の朝に起きてニュースを横目に家を出た。
学校に向かう途中で友達の丹羽に会う。桐也にお金を返そうとした丹羽はカバンを抱えたまま財布を開こうとしたので、その場で財布をひっくり返し硬貨が散らばった。数学の授業では先生に指名された問題を解くことができなかった。体育の授業ではバスケのうまいクラスメイトに抜かれ、全く活躍できなかった。
そんな一日も終わり眠りにつき、また冬の朝となった。
昨日も観たようなニュースが流れ、また学校に向かう途中で、丹羽は財布をひっくり返す。また数学で指名され、また体育のバスケでは抜かれてしまった。桐也はなぜか同じ日をループしているのだった。