あらすじ
●とある島国は、東西に別れ二つの国が存在した。しかし、互いに背を向け合った時代も今は昔。二つの国は、長い長い歴史の中で再び互いを振り返り、共に生きる道を選び歩んでいた。
そんな世界の、ある時代。西の国に規模の大きな自然災害が降り掛かる。多くの犠牲や治安悪化に、西の帝は藁にも縋る思いで東の国へ支援を乞うた。処が東の帝は、余りにも莫大な支援故縁戚関係を頂きたいと、西の帝へ譲位を控える世継ぎの皇子縁(エニシ)を弟紫電(シデン)の妃へと条件を提示。格差すら感じる無慈悲な要求だが、西の帝は民の為に苦渋の決断を下さざるを得ず。全てを承知で民の為に東へ尽くす覚悟をした縁は、西史上最短の在位期間を経て紫電の元へ。夫紫電は、東の選り抜きの武官が集う、異色の特殊部隊をも管轄する将軍。其処で縁は、東皇家と部隊の暗い確執を垣間見る事になる。
心に深い傷を抱える将軍と熱血帝の、何処かずれた波乱の新婚生活とは。
※注意点等↓変に期待しない為にも御一読を↓
ご挨拶代わりのスター等は遠慮致します。貴重なスターを容易く頂くのは、本当に心苦しいので。宜しくお願い致します。
●世界観?的には昔話や古い時代の日本によく似た雰囲気を持つ作者の幻想世界の話になってしまっています。後、同性婚が認められていたり、そう言った雰囲気に違和感を覚えない世界となっていますので苦手な方はご注意下さい。
●サクッと読めない、しんどく感じる等があるかもしれません。
●生きるものの命を失わせる描写があります。
●自然災害に関する状況描写、又其れに伴う心の傷を抱える登場人物も存在します。其の描写へ不快感を覚える、傷付く可能性がある方はお気を付け下さい。又、登場人物の心情と実際の経験を経た方との心情に関係性は全くありません。架空の物語の中の、架空の人物の心情です。
●BLとしましたが、スキンシップ過剰?気味程度。濡れ場はあっても直接的なシーン、表現は極力省略させて頂きますので、物足りなさを感じさせる可能性が在ります。
●折角のルビ機能ですが、個人的に見にくく思うので使っておりません。申し訳ありません。
●其の他未熟な文章、自己満足要素等、誰かに読んで頂くには足らない作品である可能性があります。申し訳ありません。
以上をご了承下さい。