あらすじ

ヴィーヴァ・グロッソは、公爵家の娘に相応しくないほど暴言・暴力が目立つじゃじゃ馬姫。ピアノを愛し、四六時中ピアノのことしか考えられないヴィーヴァのもとに、ある日、同じ公爵の地位をもつヴァルス・ステラが縁談のためグロッソ邸を訪れる。だが、ヴィーヴァは臣民公爵の序列を利用してヴァルスを見下し、挙句の果てにはこの歳になっても結婚できない売れ残りだとヴァルスに言う。縁談は破棄となり、二人はもう二度と合わないものかと思われたが、国王の誕生パーティーで演奏する楽団のメンバーオーディションに参加するためヴィーヴァが宮殿に訪れると、そこにはヴァルスの姿もあって……。 「私はヴィーヴァ様とヴァルス様が協力すれば素晴らしい音楽が生まれるのではないかと考えた、それだけでございます」  ヴァルスの従者-ドルチェの言葉によって、ひょんなことから二人は協力してピアノを弾かなければならなくなり──⁉

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カクヨム
カクヨム2025/07/07
  • 現在の作品サイレンスシンフォニア