あらすじ
人から受ける痛みは目に見えるものが全てじゃない。だからきっとその痛みを与える側も、知らず知らずにそうしてしまっていたりする。
相手がそれを痛みだと受け取ればそれはその人にとっての痛みとなる…。
毒親によってつらい思いをしてきたどこか似ている僕らは子供の頃出会い、そして惹かれ合った。
それが友情なのか愛なのかも分からないままそれぞれの道を進み、別れ別れになった…。
親子の縁なんて他人と違って切ることもそう容易くはない。親から受ける苦しみからの逃げ道も解決の糸口もなかなか見つけられずに、それでもようやく僕らはどうにか大人になった。
そして再び運命の出会いを果たす。
どこか似た者同士の僕たちがまたお互いのあたたかさに触れた時、ずっと奥にしまってきたものが溢れ出す…。
※男性同士の性行為を連想するシーンが一部含まれますが過激ではありません。
『メガネとタバコと僕たちは』
➡️
『新芽の頃、そんな君に恋をした』➡️
『罪深い愚かな僕と君の恋の話
』
となります。
※サイドストーリーの『蝶番』もよかったら是非♡