あらすじ
ちょっと強引でスパダリな年下α(21)×健気で男前な年上Ω(27)です。
現代英国を元にした、オメガバース世界が舞台のお話です。
オメガの社会進出が盛んになり、彼らの地位が向上してきた現代。
長身痩躯、騎士のように凛々しい美貌を持つ、スコットランドヤード(ロンドン警視庁)の刑事でオメガのエドワード・ウィルクス(受)。
秋のある日、彼は六つ年下のアルファ、シドニー・C・ハイド(攻)とお見合いをする。
ハイドはオックスフォード大学を卒業したばかりの青年だ。
二人は一年前に、ある事件を通して出会った。その際、ハイドは片思いしていたオメガ女性を殺されており、犯人と目されていたところを、ウィルクスに濡れ衣を晴らしてもらった過去があったのだ。
少し強引だがとびきり優しいハイドに対し、ウィルクスはどこか惹かれつつも、自分たちが「運命の番」だと確信が持てないでいた。
というか、「番ではない」という思いのほうが優勢だ。
さらに、ハイドは殺されたオメガ女性をどうしても忘れられないらしい。
そこから話は突然、ハイドとウィルクスが「同居」する流れに!?
過去の恋に一途なハイドと、今の恋に臆病なウィルクス。
交わらないかに見えた二人の距離が次第に近づいていく中、隠された事件も水面下で動きを見せていく。
果たして「チョコレート」を巡る恋と事件の行方は?
※性的な内容・描写がある回には、タイトルに◆を記載します。
(軽いものには、記載しない場合があります)
※本作に登場する機関・団体・事件等はすべて現実のそれとは無関係です。
☆素敵な表紙はこちらからお借りしました。ありがとうございました!
→https://www.pixiv.net/artworks/123158083