あらすじ
25歳のバーテンダー、雪野。
彼がバーに出るのは、今夜が最後だ。
最後の客は、常連のマコト。
ふたりは長いあいだ、恋人同士を演じていた。雪野が男に口説かれないようにするために。
マコトは、『ふれあい』というカクテルをオーダーする。そして、同じカクテルを雪野に奢る。
『ふれあい』は、客がバーテンダーに夜の申し込みする合図のカクテルだ。
マコトのことが気になっていた雪野。しかし、雪野には経験がない。
雪野が『ふれあい』を飲むのをためらっていると、マコトが……。
38歳のガッシリ体型の自称おじさん攻め×25歳の黒髪美人受け
……というイメージで書きました。
※ふくぅさんからいただいたリクエスト。
『Barのマスター(男性)に惚れた常連の男性。
お店で距離感を縮めたいけど、なかなか、うまくいかない。マスターは常連さんの気持ちに気づいていて、ちょっとからかうつもりで気づいていないふりをしている。
ツンとデレを使い分けて、また明日って言って閉店。
みたいな話』
このリクエストを少し変えて書きました。ふくぅさん、ありがとうございます。
※表紙は、フリー素材サイト『ぱくたそ』が配布している画像を使いました。ありがとうございます。