あらすじ

ズヴェズダナ歴一五二〇年、「オリガ国」の皇帝として誕生したスヴャトスラフ。 わずか三歳で即位し、母からの虐待、政略結婚、そして自身の手による母の毒殺を経て、彼は冷酷で残虐な支配者となってゆく。 女性を愛せず、男たちを次々と愛妾に迎えるも、そのすべてが悲劇と死に彩られていく。「血に濡れた帝王」の最期に待つものは、赦しなのか、それとも永遠の呪いか。 祈りと死、そして絶望の果てに描かれる、過激かつ耽美なBL宮廷悲劇。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
エブリスタ
エブリスタ2025/03/23
  • 現在の作品血と薔薇と永訣の宮廷で