あらすじ
春に卒業して本屋の正社員になって、今日からもう11月。
来年には一緒に暮らしたいと思うなら、もうそろそろ動かないといけない時期なのに、まだ両親には言えてない――――。
恋人と一緒に暮らしたいけれど、両親にどう切り出そうか悩んでいた匠海に実家の建て替えの話が持ち上がる。
家族やバイト先の後輩、設計士との話の中で、自分たちの関係を他人に打ち明けること、恋人との将来について自分なりに答えを出そうとしていた時、父親から思わぬ言葉が。
『金木犀と神隠し』シリーズ7作目、次回作で最終話となります。
どうぞよろしくお願いいたします。
※ 設定的にはハロウィン短編(https://estar.jp/novels/26165645)の続きになりますが、コスプレ等苦手な方もいらっしゃると思いますので、お読みになっていなくても本筋には支障ありません。
表紙はイラストACよりお借りしています。