あらすじ

鍛治師のエドは、魔法剣を作るための付与魔法が使えない。 そのため、作れるのは普通の剣だけだ。 今時、少しでも稼げるようになった冒険者は魔法剣を使うため、エドの剣を買うのは駆け出し冒険者のみ。 だというのに、A級冒険者のカイルは毎週のようにやってくる。 「いい加減、魔法剣使えばいいだろーが」 「僕はあなたの剣が好きなんです」 カイルは律儀に毎回、貴重な素材を携え、エドに渡していた。 きっと、カイルが幼い頃に助けてやった義理だろう。 エドはそう思いつつも、自他ともに認める鍛治馬鹿のため、意気揚々と貰った素材で剣を作る。 だが、その素材の加工は、王宮専属の鍛治師でも難しい事をエドは知らない—— 見た目平凡鍛治師エド(無自覚天才)が、A級冒険者のカイルからアプローチを受けたり、自分の鍛治の腕に気付いていったりするお話。 ★現在、幼少期の出会い編(プロローグ)を更新中です!★

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エブリスタ
エブリスタ2025/03/09
  • 現在の作品鍛治師エドは普通の剣しか作れない 〜A級冒険者がなんで俺の店に通ってるんだ?〜