あらすじ

僕は怖いのだ、聞いたこと感じたことがどこか他人事のようなものにしか思えないことは逃げなのだろう。少し行動した結果が変わるきっかけ、目標に近づくことはできたかもしれないのに、最初の一歩はとてつもなく重いものだった。
僕の人生は平凡だった、家族思いの両親に仲の良い兄弟がいた。平凡どころか裕福な家庭だったのだろう。しかし、僕はそんな家庭において感じたものは僕という存在の何もなさだ。家族という味方は常にいた。しかし居心地の悪さを感じるのは自分が嫌いでどうしよもなかったからだ。
僕はゆがんだ希望を持っていた。どうしようもなく自分が嫌いなのに、何かを成し遂げられるのではないかとありもしない希望にすがって未来の自分に期待ばかりする僕は変化を起こすことはなかった。
そんな中途半端な自分が、何もない自分を外に出すのが怖くなるのは普通ではないだろうか。

そんな僕の物語

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アルファポリス
アルファポリス2023/07/26
  • 現在の作品少年Aの口ずさんだ鼻歌を僕は知っている