あらすじ

幼き彩が見る星空。 虐待で心が折れそうな時、空を見上げるとひと粒の星が空を舞う。涙で歪んだ視界はぼやけて多くの星屑となった。 悲しみのオーロラに包まれ目を閉じた。 夢見たものはひとつの幸福。 願ったものはひとつの愛。 そんな彩の目の前に蒼音が立ちすくんでいた。涙で滲んだ目の前で手を差し伸べてくれたのは蒼音だけだった。 愛を知ってぬくもりを知った。 いつかの夜を思い出しながらこのストーリーは始まる。 『感謝』のつまったストーリー。 彩の心臓はきつく締め付けられながら鼓動を打つ。 本当の愛を知った少女の星屑の夜のストーリー。 泣いても良いんだよ。 叫んで良いんだよ。 幸せを求めることも大切。 ただ今は巡り逢えていないだけ。

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エブリスタ
エブリスタ2021/10/26
  • 現在の作品小さな星屑の夜で